富岡製糸場と絹産業群 世界遺産登録10周年 記念扇子とパネルの特別展示

〜絹と人のこれまでとこれから〜を考える
昔ながらの伝統を守りながら、新しい蚕糸業の確立に向け動き始めている群馬県。
中心である富岡市の現場や日本国内の蚕糸業の現状を伝え、その長い歴史に想いを馳せながら国産絹への親しみを深める機会を提供する。蚕から生糸まで、国産絹が生まれる空間を撮りおろしたパネルや、富岡製糸場世界遺産登録10周年記念に制作された扇子は必見。
富岡製糸場と絹産業群 世界遺産登録10周年 記念扇子とパネルの特別展示
〜絹と人のこれまでとこれから〜を考える
昔ながらの伝統を守りながら、新しい蚕糸業の確立に向け動き始めている群馬県。
中心である富岡市の現場や日本国内の蚕糸業の現状を伝え、その長い歴史に想いを馳せながら国産絹への親しみを深める機会を提供する。蚕から生糸まで、国産絹が生まれる空間を撮りおろしたパネルや、富岡製糸場世界遺産登録10周年記念に制作された扇子は必見。
〈会場〉群馬ロイヤルホテル ロビー 前橋市大手町1丁目9−7
〈日時〉令和7年3月17日(月)〜30日(日) 9:00〜18:00
初日は13:00から、最終日は17:00まで
〈観覧料〉無料 ※ホテルご利用の方は、会期中いつでもご覧になれます
〈問合せ〉群馬ロイヤルホテル 027-223-6111(代表)
この記事が気に入ったら
フォローしてね!