高崎市箕郷町 島方ファーム

干し芋

ほしいも

2022年2月25日

干し芋

価格 250g/500円~ 500g/900円~
※店舗によって価格が異なります。
販売時期 1月~3月頃まで

高崎市箕郷町にある島方ファームでは「シルクスイート」、「紅はるか」、「玉豊(たまゆたか)」のさつま芋3種を使用し干し芋を生産しています。
「シルクスイート」はスジが少ないため、口当たりが滑らかですっきりとした甘さがあり、「紅はるか」は、黄金色でねっとりとした柔らかい食感と上品な甘さが後を引きます。「玉豊」は、程よい歯ごたえと優しい甘みが楽しめるため、それぞれに違った美味しさを堪能できます。
食物繊維が豊富なさつま芋は、腸の動きを活発化させ、便秘解消に効果があると言われています。また、血糖値の上昇を緩やかにする働きのある低GI食品としても注目されています。

程よい食感の甘~い干し芋づくりのヒミツ

収穫したさつま芋はすぐに加工してしまうと甘くならないため、湿度と温度を保った状態で1か月半ほど寝かせて熟成させます。
その後は、1個ずつ手作業で皮を剥いてから、あく抜きをするために水に漬けるそう。1人では時間と手間のかかるこの作業は、近所に住む農家さんたちに協力してもらいながら行っています。
そして、皮剥きとあく抜きを共に2回ずつ行うことで、色鮮やかな干し芋に仕上がります。
あく抜きをした後は、銅釜で蒸かしてから干す作業に入ります。干し芋は、水分の加減が食感と旨味に大きく影響するため、干している間は芋の柔らかさや乾き具合をこまめに確認することで、程よい食感を楽しめるおいしい干し芋ができあがるのだと言います。

島方さんは、自宅にある畑を活かしたいと思い、ご両親が干し芋を作っていたことから、さつま芋の栽培を始めました。20年ほど前に自宅に加工場を作って、干し芋を始めブルーベリージャムや梅干し等の製造を行っています。
息子さんも葱農家のため、親子で協力して作業を行うこともあるそうです。

「添加物を使わずに自然なさつま芋の甘みを引き出して作っているので、食べていただけたらその美味しさを感じていただけると思います」。(島方さん)
寒い冬の時期にしか食べられない島方さんの作る「干し芋」を、ぜひ直売所でお買い求めください。

皮を剥いた後のあく抜き
*皮を剥いた後のあく抜き

蒸す時に使用する銅釜
*蒸す時に使用する銅釜

ハウスで干す
*ハウスで干す

販売店・JAたかさきグル米四季菜館筑縄店

住所 群馬県高崎市筑縄町55-5
TEL 027-362-8313
営業時間 9:00~18:00
定休日 日曜日
その他取扱店 JAはぐくみはにわの里、ファームドゥ農援‘S箕郷店
 

※掲載内容は2022年2月16日現在までの情報をもとに作成しています。