一枚一枚心を込めて

桐生てぬぐい

きりゅうてぬぐい

2019年6月6日

*てぬぐい 迷彩 ¥1,200(税込)

*てぬぐい 迷彩 ¥1,200(税込)

伝統の「染」技術とアイデアで他にはないてぬぐいを

*小山さん

*小山さん

創業62年、鯉のぼり・お祭り半天などの染色を行っている「有限会社平賢」。3代目の小山さんは、結婚を機に奥様の実家で営んでいる平賢へ入社し、捺染職人の道へ。職人になって10年目の節目に、これまで培ってきた技術を活かした物を作ろうと、一般の方でも馴染みやすいてぬぐいに注目。2017年に、自社ブランド「桐生てぬぐい」を立ち上げる。柄のデザインから染めまでを行う小山さん。伝統的な柄のてぬぐいをはじめ、迷彩柄、星柄のものなどレパートリーが豊富で、幅広い世代に向けたラインナップが揃っている。また、さりげなく桐生の文字を入れ込んだデザインや、桐生の鋸屋根がモチーフのデザインなど、桐生の素晴らしさを伝えたいとの思いから誕生したてぬぐいも多く、桐生を盛り上げるべく活躍をしている。

桐生てぬぐいは、鯉のぼりや半天などを染めるのに用いる捺染と呼ばれる技術で染めるのが特徴。通常てぬぐいは、染料を型に注いで染め、裏表をきれいに染めることができる注染と呼ばれる技法を持ちいることが多い。一方、小山さんが作るてぬぐいは、染料を布に直接擦り付けて染める技法で、細かなデザインの表現も可能となっている。注染と比べ裏が染まりにくいという弱点を持っている捺染。メリットを活かしデメリットを克服するため、小山さんは染料の濃さなどを微妙に調整し、試行錯誤を繰り返した末、捺染で表裏がきれいに染められる手法を編み出した。高品質かつ新しい物を作るために努力を惜しまない小山さん。てぬぐいとしての活用だけではなく、大きなものもあるので、ストールとして使えるものや、風呂敷として使えるものなど様々な活用方法を提案している。今後も、これまで培ってきた技術を活かし、今までにないてぬぐいを作っていきたいという小山さん。これから登場するてぬぐいにも目が離せない。

*金箔が塗られたてぬぐい 鯉のぼりの代わりに飾るのにおすすめ

*金箔が塗られたてぬぐい
鯉のぼりの代わりに飾るのにおすすめ

*うろこ柄のてぬぐい ¥1,000(税込)

*うろこ柄のてぬぐい ¥1,000(税込)

*「桐生の素晴らしさを伝える」をコンセプトに デザインされた「てぬぐいKIRYU」 ¥1,400(税込)

*「桐生の素晴らしさを伝える」をコンセプトに
デザインされた「てぬぐいKIRYU」 ¥1,400(税込)

*てぬぐい 花鳥風月 ー華美ー ¥1,400(税込)

*てぬぐい 花鳥風月 ー華美ー ¥1,400(税込)

基本情報

住所 群馬県桐生市境野町3-2134
営業時間 9:00〜17:00
定休日 土曜、日曜
TEL 0277-44-7570
e-mail http://kiryu-tenugui.main.jp/about-us/
 

※掲載内容は2019年5月29日現在までの情報をもとに作成しています。