日本の伝統敷物「畳」

松屋畳店

まつやたたみてん

2019年3月21日

*ブックカバー 850円〜、ご朱印帳 2,300円〜、名刺入れ 2,100円〜

*ブックカバー 850円〜、ご朱印帳 2,300円〜、名刺入れ 2,100円〜

「畳」の素晴らしさを次世代へ伝えたい

*松屋畳店

*松屋畳店

ものづくりの町桐生市にある創業300年以上の老舗「松屋畳店」。創業元禄を掲げる暖簾には初代熊之助さんから11代目智樹さんの名前が連なっている。国産の上質な「い草」にこだわり、手作業で一つ一つ丁寧な仕事を行う松屋畳店の大川智樹さん。先代からは、いろはの「い」を教えてもらい、その他の技術は見て盗み、ひたすら経験を積み学んだという。洋間が主流になり、畳の需要が減っていく中、この伝統敷物の良さをより多くの方に知って欲しいとの思いから、15年ほど前から畳で作った名刺入れやブックカバーなどの畳雑貨を展開。雑貨の内側には、桐生織りの織物を使用し、織物で有名な桐生ならではの一品に仕上がっている。

松屋畳店の暖簾をくぐると、い草の香りが広がり、なんだか寛ぎたくなるような気持ちになる。色とりどりの縁や、編み方や色の違う、様々な種類の畳のサンプルが並ぶ店内。店頭のすぐ横にある作業場で、大川さんが作業をする様子を見せてくれた。作業場に入るとすぐに手を動かし始め、慣れた手つきで縁を縫い上げていく大川さん。mm単位で細かくサイズを測りながら、丁寧かつ素早い動きで畳の張替え作業を仕上げていく。縁が1mmずれるだけで仕上がりの美しさが違うという畳。手を抜こうと思えば抜けるが、言われなければわからないようなところにまで気を使い、仕上げる心意気こそが受け継いでいきたい「職人の魂」だという。日本の伝統敷物の畳を守るため、時にはイベントへ出展するなどの活動を行っている大川さん。畳そのものや畳雑貨を通じて、畳の魅力を感じてもらいたいと話す。畳雑貨は店舗にて購入できる他、インターネット販売も行っている。

*松屋畳店外観

*松屋畳店外観

*畳張りを行う作業場

*畳張りを行う作業場

*畳張替え作業の様子

*畳張替え作業の様子

*花瓶や和小物を飾れるミニ畳 ¥1,430〜

*花瓶や和小物を飾れるミニ畳 ¥1,430〜

基本情報

住所 群馬県桐生市元宿町14-41
TEL 027-744-8022 ※不在の場合があるので来店の際は事前に連絡を
web http://www.e-tatamishop.com
 

※掲載内容は2019年3月13日現在までの情報をもとに作成しています。