伊勢崎市波志江町

矢内農園 かき菜

やないのうえん かきな

2018年02月01日

*かき菜 120〜150円 ※時季によって変動 栄養…カロテン、ビタミンE等 販売時期…2月上旬〜3月 食べ方…おひたしがオススメ

*かき菜 120〜150円 ※時季によって変動 栄養…カロテン、ビタミンE等
販売時期…2月上旬〜3月 食べ方…おひたしがオススメ

*矢内さん

*矢内さん

自分で育てた種で丁寧に無農薬栽培したかき菜

伊勢崎の土地で採り続けていた種を譲り受け、自家採種で栽培を続けてきたかき菜。伊勢崎の土地に適した性質になったため一般のものより甘みが強く、矢内農園でしか味わえないかき菜になっている。味わいは優しくすっきりした甘みがあり、アクやえぐみが少ないのが特徴。農薬を使わず肥料も抑えて栽培しているので、葉も茎も柔らかく筋っぽさもないためおひたしで食べるのがオススメ。3月下旬からは甘みがさらに強い固定種のかき菜「のらぼう菜」を販売。

いろんな人たちに食の安全性を知ってもらいたい

伊勢崎市で農家を営む矢内農園の矢内さんは就農して6年ほど。農業系の高校・大学に進み食育について学び、添加物・保存料の危険性を知り、「自分の子どもに食べさせたくない。食の安全性を知ってもらいたい」と思うように。自分の出来ることを考えたとき、農業なら貢献できると思い就農を決めたという。
作物は平地と山間地で化学肥料・農薬を使わず栽培。肥料は腐葉土・籾殻くん炭・草木灰など植物性有機質を中心に、カニ殻などの動物性有機質も使い、作物に最低限必要な分だけ与え、野菜に含まれる硝酸体窒素を大幅に減らしている。施肥の加減は多すぎても少なすぎてもうまくいかず、野菜や季節によっても変わるため経験で見極めるのだという。
また、農薬を使わない分こまめに畑に行って作物の状態を確認。除草は手作業で行い、害虫はネットで防除。肥料の撒く時期・量に気をつけて害虫の発生をなるべく防ぎ、自家採種をしている品種は株の茎の太さや葉の色・広がり方、種の入り具合を見て自力のある種を育てるなどして、農薬に頼らない栽培をしている。
矢内農園は年間で50品目ほど栽培しており、かき菜の他、じゃがいもや人参、ねぎ、小松菜、カラフル人参なども生産。主に東京に卸しており、県内のベルクでも販売している。

*じゃがいもや人参、里芋、小松菜なども販売中

*じゃがいもや人参、里芋、小松菜なども販売中

*野菜の形や色の良さから丁寧に育てているのが伝わってくる

*野菜の形や色の良さから丁寧に育てているのが伝わってくる

【矢内農園のかき菜を取り扱っている場所】
販売店 ベルク伊勢崎寿店
<住所>群馬県伊勢崎市寿町164-1 <営業時間>9:00〜24:00
<TEL>0270-30-4100

 

お問合せ

住所 群馬県伊勢崎市波志江町27-2
TEL 0270-70-4077

※掲載内容は2018年1月24日現在までの情報をもとに作成しています。