高崎市塚田町

タンポポ農園 五木赤大根

たんぽぽのうえん いつきあかだいこん

2017年12月14日

*五木赤大根 食べ方…酢漬けにすると鮮やかで綺麗に、大根おろしにも 栄養…カリウム、カルシウム等 時期…12月〜2月

*五木赤大根 食べ方…酢漬けにすると鮮やかで綺麗に、大根おろしにも
栄養…カリウム、カルシウム等 時期…12月〜2月

*本多さん

*本多さん

鮮やかな赤色が美しい伝統野菜

無肥料・無農薬の自然栽培で、自家採種をしながら育てられた五木赤大根。熊本県五木村の伝統野菜であるこの大根は、実がずんぐりとしており全長は20cm程。葉脈と外皮が赤く、実の中心から放射状に赤い筋が入っている。大根特有の辛みはあまりなく、繊維が密で歯ごたえがしっかりしており煮崩れしにくいのが特徴。酢漬けにするとピンクに染め上がり、食卓を彩る一品になる。

自然のサイクルを壊さないような、命をつなげる農業を

園主の本多さんは実話を元に作られた本「奇跡のリンゴ」を読み感銘を受け、2010年に農業をスタート。「肥料や農薬で土中のバランスを変えずに、自然の循環を保って作る」という考えから無肥料・無農薬の自然栽培を行っている。育てる品種は各地に伝わる伝統野菜などの固定種を主に栽培。そのうちの何割かは選び抜いた野菜を母本にして種を育てる自家採種を行い、高崎市の土地にあった形質に変化させ育てている。タンポポ農園の野菜は無肥料で育てているので無肥料で育てているのでえぐみがなく、するりと喉を通るようなスッキリした味わい。野菜嫌いの子どもでもすんなりと食べられるのだという。自然栽培は収量は少なく育てるのも難しいが、味も良くなるため出来る限り続けていきたいのだという。
タンポポ農園は野菜を前橋市の「自然食材店KURA」で販売をしている他、高崎市の「スーパーまるおか」で納豆などの加工品も販売している。大正時代から栽培されている「借金なし大豆」を使ったこの納豆は、大粒なので大豆の味わいをしっかり楽しめる一品。醤油とひとつまみの塩をかけて食べるのがオススメ。

*葉脈も鮮やかな赤色

*葉脈も鮮やかな赤色

*選び抜いた野菜(母本)を植えて自家採種

*選び抜いた野菜(母本)を植えて自家採種

*成長した母本から花が咲き、種を取る 写真は人参の花

*成長した母本から花が咲き、種を取る 写真は人参の花

*大豆の食感と味わいが楽しめる

*大豆の食感と味わいが楽しめる

【タンポポ農園の五木赤大根を取り扱っている場所】
販売店 自然食材店 KURA
<住所>群馬県前橋市千代田町5-4-2 <定休日>日曜日
<営業時間>月〜金10:00〜18:00/土10:00〜14:00 <TEL>027-231-5600

 

お問合せ

住所 群馬県高崎市塚田町51
TEL 090-6154-4430
web http://tanpopofarm.jp/

※掲載内容は2017年12月6日現在までの情報をもとに作成しています。