高崎市倉渕町

となみ農園 ほうれん草

となみのうえん ほうれんそう

2017年06月08日

*ほうれん草 1束200g 時期によって価格は変動 旬…11〜2月 食べ方…おひたしにして塩で食べるのがオススメ 栄養…鉄分、βカロテン、ビタミンC、カリウム等

*ほうれん草 1束200g 時期によって価格は変動 旬…11〜2月 食べ方…おひたしにして塩で食べるのがオススメ 栄養…鉄分、βカロテン、ビタミンC、カリウム等

*利波さんご夫妻

*利波さんご夫妻

とっても甘くて味が濃い 有機栽培のほうれん草

標高500mの倉渕の土地で育てられた有機栽培のほうれん草。農園主みずからが配合した特製有機堆肥で育てられている。昼夜の寒暖差で甘みがギュッと詰まるため、味が濃く、ほうれん草自体の味が楽しめる。特に旬の時期は冬の厳しい寒さも加わり、とても甘くなるのだという。何もかけなくても美味しく頂けるが、おひたしにして塩で食べるのがオススメ。甘みが詰まった根本まで、捨てずに味わって欲しい一品。

様々な挑戦で技術向上 倉渕に恩返しを

2017年有機JAS認定農園の資格を取得。今年で就農歴11年の「となみ農園」。下積み時代は、長野の嬬恋や川上村、栃木にある有機栽培の農家に住み込みで研修。縁があり倉渕で就農することになり、農薬や化学肥料に頼らない野菜作りに取り組んでいる生産者団体「くらぶち草の会」で1年間研修し、メンバーとなった。現在は、ほうれん草・トマト・人参の3品目に絞って生産。少ない品目にすることで栽培技術を向上し、安定した供給、おいしさの追求を行っている。なかでもほうれん草は周年栽培に取り組み、栽培の難しい東洋系にも挑戦している。
堆肥づくりへのこだわりは、研修時代の賜物。作物の状態から畑に何が足りないか見極め、牛糞・鶏糞・豚糞・コーヒー粕・きのこの廃菌床などを、その都度割合を変えて配合している。また、一つの生産方法に囚われず、新しいことを試し、技術向上に繋げている。
新規就農者として倉渕に来て10年間は苦労の連続。周囲の人々に助けてもらいながら、ここまでやってきた。これからは農園を大きくして人を呼び込み、倉渕が抱える少子高齢化などの問題の解消に繋げていき、受けた恩を返していきたいという。「となみ農園」のブランディングや、倉渕で農家を営む中島さんと手を組み生産品目を増やす取り組みもその一環。現在中島さんとの共同生産は小松菜と人参の2品目。今後この2品目は個人としてではなく「となみ農園」として出荷予定。また、町おこしの一環として、7/30(日)には大きいプールで子どもも大人もアトラクションが楽しめる「ウォーターマンフェスティバル」も開催する。

*大きく立派に育ったほうれん草

*大きく立派に育ったほうれん草

*トマトの苗の様子

*トマトの苗の様子

*栽培した野菜を使ったドライチップスやドライパウダーなどの加工品も販売中

*栽培した野菜を使ったドライチップスやドライパウダーなどの加工品も販売中

【となみ農園のほうれん草を取り扱っている場所】
販売店
パルシステムに「くらぶち草の会」として出荷
フレッセイに「くらぶち草の会」として不定期に出荷
※今後、道の駅くらぶち小栗の里にも出荷する予定です

お問合せ

住所 群馬県高崎市倉渕町川浦1176-1
TEL 027-378-3538
facebook となみ農園facebook

※掲載内容は2017年5月31日現在までの情報をもとに作成しています。