吾妻郡東吾妻町

貫光農園はるな山 長ネギ

かんこうのうえんはるなさん ながねぎ

2016年09月08日

*長ネギ 3本150円(税込) ※季節によって変動あり 食べ頃……11〜1月 栄養……βカロテン、ビタミンC等 食べ方…塩胡椒で炒める

*長ネギ 3本150円(税込) ※季節によって変動あり
食べ頃……11〜1月 栄養……βカロテン、ビタミンC等 食べ方…塩胡椒で炒める

*生産者の吉田さん

*生産者の吉田さん

標高700mの高地で作られた長ネギ。長ネギは暑さや寒暖差に弱く、標高の高い土地で作るのは難しい。しかしその厳しい寒暖差を耐え抜いたネギは、甘みが強くなり、焼いただけで食卓のごちそうになるほど旨みが凝縮。固い外側の葉を剥いて、糖度の高い芯の部分をシンプルに塩胡椒で焼くと、ネギそのものの旨みが味わえるのでオススメ。

高品質の長ネギを安定して大量に供給出来るのが強み

『貫光農園はるな山』は10年ほど前、吾妻郡の土木建設業の会社が集まり設立された。創立当時は土木の仕事が減っていっている時期で、初代社長が「これからは農業の時代」と農業に参入したのが始まり。耕作放棄地を使い大規模な農業をすることによって雇用を増やすのが目的だった。
会社の代表が2代目吉田典明さんになり、会社は農業に一本化。現在は東吾妻町や中之条町、渋川市や吉岡町など、標高700〜150mの土地で、長ネギを周年で栽培している。耕地の広さは6haほどで、年間150tもの長ネギを出荷。土地ごとの特性を把握し、季節に合わせて、標高差と品種を使い分け、収穫の適期を見極め育てている。
長ネギは暑さ、強い風、大量の水、雑草に弱く、天候にも注意しなければならない。健全な根を張るよう、堆肥や有機物、緑肥を畑の土に加え良く混ぜ込む“鋤き込み”を行い、水はけ・肥料もちの良い土づくりをし、ネギが育ちやすい環境をつくったり、ネギの軟白と呼ばれる白い部分を作るための、ネギの根本に土を寄せる“土寄せ”では、ネギが元気な状態であることを見極めてから行うなど、気にかける部分が多い。
また、長ネギは今まで見た目の鮮やかさが重視されてきたが、これからは食味も重要だという。貫光農園はるな山では、食味値が高くなるように、積極的に有機肥料を使い、健全な土づくりとネギづくりをしている。

品質の高い物を安定して供給するために毎日状態を確認し、手間ひまをかけ育てるなど、日々努力を続けている。

*標高700mの畑の様子 見渡す限り長ネギが植わっている光景は壮観だ

*標高700mの畑の様子 見渡す限り長ネギが植わっている光景は壮観だ

【貫光農園はるな山の長ネギを取り扱っている場所】
販売店
上州・村の駅 ※2016/9/14(水)オープン
<住所>群馬県渋川市白井2261
<営業時間>9:00〜18:00 ※季節によって変動あり
<TEL>0279-25-8500

 

基本情報

【お問合せ】

住所 群馬県吾妻郡中之条町下沢渡858-1
TEL 0279-26-3290

※掲載内容は2016年8月31日現在までの情報をもとに作成しています。