ものが繋ぐ思い、一閑張り

工房どんぐり

こうぼうどんぐり

2016年04月07日

一閑張りとは、竹籠(たけかご)に和紙を貼り、その上から柿渋を塗って防水補強したもの。農家で農閑期に作られていたことから、この名が付いたと言われている。
製作する薗辺さんは、仙台で教室に通い技術を習得。東日本大震災で被災し高崎市に移住した。古布をアクセントに取り入れ、伝統工芸品に華やかさを添えている。
「自分で作れば愛着も湧き、長く使う。柿渋の経年変化も味わえ、修理の仕方も学べる」と教室を中心に活動中。教室は事前に連絡し、都合が合えば教えてもらえる。1回2時間程度の作業、約3回で完成する。乾燥などの時間が必要なため、期間は約3週間。

*工房にはトレーや小物入れなどいろいろな作品が揃う

*工房にはトレーや小物入れなどいろいろな作品が揃う

*一閑張り教室内

*一閑張り教室内

*教室入口。庭には四季折々の花が出迎える

*教室入口。庭には四季折々の花が出迎える

基本情報

住所 群馬県高崎市寺尾町2346-7 ※訪問は事前にご連絡ください
TEL 027-329-6295
電話受付時間 10:00~17:00
定休日 不定休

※掲載価格は税込です。
※掲載内容は2016年3月30日現在の情報をもとに作成しています。